
富士市の軽自動車専門店 軽コレクトです!
「軽自動車の車検はいくらかかるの?」「車検費用が10万円と言われたけれど高い?」「少しでも安く車検を受けたい」とお悩みではありませんか?
軽自動車の車検費用は、一般的な目安として約5万〜10万円程度ですが、車両の状態や整備内容によって大きく変わります。車検費用には、法律で定められた法定費用と、車検基本料金、必要に応じた整備費用が含まれます。
この記事では、2026年11月時点の制度を踏まえ、車検費用の相場、重量税・自賠責保険料などの内訳、費用が高くなる原因、安く抑える方法を分かりやすく解説します。
初めて車検を受ける方や、富士市・富士宮市で車検を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
目次
軽自動車の車検はいくら?費用相場と結論
軽自動車の車検費用は、総額で約5万〜10万円程度が一つの目安です。 ただし、これは全国共通の定価ではありません。追加整備が少ない車両と、タイヤやブレーキなどの交換が必要な車両では、数万円以上の差が生じることがあります。
軽自動車の車検費用の目安
| 車検の状況 | 費用総額の目安 |
|---|---|
| 追加整備がほとんどない場合 | 約5万〜7万円 |
| 一般的な点検・消耗品交換がある場合 | 約6万〜10万円 |
| 複数の部品交換や修理が必要な場合 | 約10万円以上 |
※上記は費用感を理解するための参考レンジであり、統計調査による全国平均や軽コレクトの料金表ではありません。依頼先、整備内容、車両状態によって異なります。
例えば、初回の車検で車両状態が良好な場合は、比較的費用を抑えられる可能性があります。
一方、走行距離が10万kmを超え、タイヤやブレーキなどの交換が必要になれば、車検費用が10万円以上になる場合もあります。
大切なのは、金額だけでなく、どの整備にいくら必要なのかを確認することです。
軽自動車の車検費用の内訳
軽自動車の車検費用は、大きく「法定費用」「車検基本料金」「追加整備費用」の3つに分かれます。法定費用は車両条件や手続き方法で決まり、車検基本料金や追加整備費用は依頼先と車両状態によって変わります。
① 自動車重量税
自動車重量税は、車検の際などに納める税金です。
自家用の軽自動車で、エコカー減税などの特例が適用されない場合、継続車検2年分の税額は次のとおりです。
| 車両の区分 | 重量税(2年分) |
|---|---|
| 13年経過前 | 6,600円 |
| 13年経過 | 8,200円 |
| 18年経過 | 8,800円 |
※2026年11月時点。エコカーなどは5,000円や免税になる場合があります。経過年数の判定は軽自動車特有のルールがあるため、正確な税額は車両ごとに確認してください。
例えば、初度検査から13年経過した軽自動車は、通常の税額より1,600円高くなります。
ただし、古い軽自動車だから必ず高額な重量税になるわけではなく、環境性能による特例が適用される場合もあります。
② 自賠責保険料
自賠責保険は、法律で加入が義務付けられている保険です。
2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約では、静岡県など本土の軽自動車の保険料は次のとおりです。
| 保険期間 | 自賠責保険料 |
|---|---|
| 24か月 | 18,660円 |
| 25か月 | 19,170円 |
※2026年11月1日以降始期の契約に適用される本土用保険料です。契約始期や地域によって異なる場合があります。
一般的な継続車検では24か月の契約が使用されますが、保険の満了日と車検の有効期限の関係によっては、25か月などの契約が必要になる場合があります。
③ 検査手数料・印紙代
検査手数料は、車検の検査や手続きに必要な費用です。
2026年4月1日以降の軽自動車の継続検査では、代表的な手数料は次のとおりです。
| 検査方法 | 手数料 |
|---|---|
| 軽自動車検査協会へ持ち込む場合 | 2,500円 |
| 保安基準適合証による申請(OSS) | 1,850円 |
| 保安基準適合証による申請(OSS以外) | 2,100円 |
※通常の継続検査の例です。手続きの種類によって異なります。
法定費用は合計いくら?
例えば、次の条件で計算してみましょう。
- 自家用軽自動車
- 13年経過前
- エコカー減税なし
- 自賠責保険24か月
- 持込検査
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 自動車重量税 | 6,600円 |
| 自賠責保険料 | 18,660円 |
| 検査手数料 | 2,500円 |
| 法定費用合計 | 27,760円 |
この27,760円に、車検基本料金や必要な整備費用などが加わります。
つまり、法定費用だけで車検が完了するわけではありません。
④ 車検基本料金
車検基本料金は、車検を依頼する店舗や整備工場が設定する料金です。
一般的には、次のような作業やサービスに関する費用が含まれます。
- 法定点検に関する費用
- 検査に関する作業費
- 車検手続きの代行費用
- 店舗が定める基本的なサービス費用
ただし、何が基本料金に含まれるかは店舗によって異なります。
「車検基本料金が安い」と思っても、別途点検費用や代行手数料が発生する場合があります。
見積もりでは、基本料金の内訳を確認することが大切です。
⑤ 追加整備費用
車検で最も金額が変わりやすいのが追加整備費用です。
例えば、次のような部品の交換が必要になる場合があります。
| 整備項目 | 主な交換・整備理由 |
|---|---|
| タイヤ | 摩耗・ひび割れ・損傷 |
| ブレーキパッド | 摩耗 |
| ブレーキフルード | 劣化・交換時期 |
| ワイパーゴム | 拭き取り不良 |
| エンジンオイル | 劣化・交換時期 |
| バッテリー | 性能低下 |
| ドライブシャフトブーツ | 破れ・グリース漏れ |
これらの整備がすべて車検の合否に直接関係するわけではありません。
車検に通すために必要な修理と、今後の故障予防のために推奨される整備を分けて説明してもらいましょう。
軽自動車の車検費用が高くなる3つの原因

車検費用が高くなる主な原因は、車両の経年劣化、交換部品の増加、依頼先による料金体系の違いです。特に年式が古い車や走行距離が多い車は、複数の消耗部品が交換時期を迎える場合があります。
① 年式が古くなっている
車は年数が経過すると、ゴム部品や樹脂部品などが劣化していきます。
例えば、走行距離が少なくても、長年使用している車ではタイヤのひび割れやゴムブーツの劣化が発生することがあります。
また、初度検査から13年・18年が経過すると、重量税が変わる場合があります。
② 走行距離が多い
走行距離が増えると、ブレーキや足回りなどの部品が摩耗する可能性が高くなります。
ただし、走行距離10万kmを超えたから必ず高額な整備が必要になるわけではありません。
定期的な点検や部品交換を実施している車両は、良好な状態を維持できる場合があります。
車検費用は、走行距離だけでなく整備履歴も含めて判断しましょう。
③ 車検を依頼する店舗によって料金が異なる
車検は、ディーラー、整備工場、車検専門店などで受けられます。
それぞれ点検内容やサービス、料金体系が異なります。
| 依頼先 | 一般的な特徴 |
|---|---|
| ディーラー | メーカー車種への知識や純正部品を活用した整備 |
| 民間整備工場 | 車両状態に合わせた整備相談がしやすい |
| 車検専門店 | 基本料金や所要時間を比較しやすい店舗が多い |
どの依頼先が必ず安い、あるいは整備品質が高いとは限りません。
見積もりの内容と説明の分かりやすさで比較しましょう。
軽自動車の車検費用を安く抑える5つのポイント

車検費用を抑えるには、日頃のメンテナンス、早めの見積もり、整備内容の確認が効果的です。ただし、費用を下げるために安全上必要な整備を省くことは避けましょう。
① 定期的にエンジンオイルを交換する
エンジンオイルは、エンジン内部の潤滑や冷却などに重要な役割を持っています。
交換を長期間怠ると、エンジン内部の摩耗や故障につながる可能性があります。
交換時期は車種や使用状況によって異なるため、取扱説明書やメンテナンスノートを確認しましょう。
② タイヤやブレーキの状態を確認する
タイヤの摩耗やブレーキの異常を早期に発見できれば、計画的に整備を進められます。
例えば、タイヤ交換を車検直前まで先延ばしにすると、車検時にまとまった出費が発生する場合があります。
日常点検で異常が見つかった場合は、早めに整備工場へ相談しましょう。
③ 車検の見積もりを早めに取る
車検満了日が近づいてから見積もりを取ると、日程や費用を比較する時間が少なくなります。
早めに相談すれば、必要な整備内容を確認し、予算を準備しやすくなります。
④ 必要な整備と推奨整備を分けて確認する
車検の見積もりでは、次の3つを確認すると分かりやすくなります。
- 車検に適合させるために必要な整備
- 安全性や故障予防のために推奨される整備
- 希望に応じて実施できる整備やサービス
整備の必要性や実施時期を確認したうえで判断しましょう。
⑤ 複数の見積もりを比較する
複数の店舗で見積もりを取る場合は、総額だけでなく作業内容も比較しましょう。
例えば、A店は基本料金が安くても整備費用が別途必要で、B店は基本料金に一部の作業が含まれている場合があります。
同じ整備内容で比較することが、車検費用を正しく判断するポイントです。
富士市・富士宮市で車検やメンテナンスをご検討の方は、軽コレクトでもご相談を承っております。
詳しくは軽コレクト公式ホームページをご覧ください。
軽自動車の車検が10万円を超えたら高い?

軽自動車の車検費用が10万円を超えても、必ずしも高すぎるとは限りません。 タイヤ交換やブレーキ修理などが必要な場合は、適切な整備を含めた結果として10万円以上になることがあります。
例えば、次のようなケースです。
- タイヤ4本の交換が必要
- ブレーキ関係の部品交換が必要
- 足回りの部品が劣化している
- 複数のオイル漏れなどを修理する必要がある
このような場合、車検基本料金に加えて部品代と工賃が発生します。
10万円以上の見積もりで確認したいこと
見積もりを受け取ったら、次の点を確認しましょう。
- 交換が必要な部品は何か
- なぜ交換が必要なのか
- 車検の合否に関係する整備なのか
- 今回実施すべき整備なのか
- 工賃と部品代はいくらか
説明を聞いても判断が難しい場合は、別の整備工場に相談する方法もあります。
車検と乗り換えはどちらがお得?
年式が古い車や走行距離が多い車では、車検を通すか、乗り換えるか迷うこともあるでしょう。
判断する際は、今回の車検費用だけでなく、今後必要になりそうな修理費用も考慮しましょう。
例えば、今回の車検費用が12万円でも、その後大きな修理が必要になる見込みが低ければ、乗り続ける選択が合理的な場合があります。
一方、エンジンやトランスミッションなどに高額な修理が必要な場合は、乗り換えも選択肢になります。
軽コレクトでは、中古軽自動車の購入相談にも対応しています。
軽自動車の車検は何年ごと?いつから受けられる?
自家用の軽乗用車は、新車購入後の初回車検が原則3年後、その後は2年ごとです。また、2025年4月1日からは、車検満了日の2か月前から受検しても、原則として残りの有効期間を失わずに更新できるようになりました。
車検の有効期間
| 車両区分 | 車検の有効期間 |
|---|---|
| 自家用軽乗用車・新車初回 | 3年 |
| 自家用軽乗用車・2回目以降 | 2年 |
| 軽貨物自動車 | 原則2年 |
※用途や車両区分によって異なります。
車検は満了日の2か月前から受けられる
例えば、車検満了日が12月20日の場合、10月20日から12月20日までの間に継続検査を受ければ、原則として次回の有効期間が短くなりません。
車検満了日が近づいてから慌てないよう、早めに予定を立てましょう。
車検が切れてしまったら?
車検が切れた車は、公道をそのまま走行することはできません。
車検切れに気づいた場合は、無理に運転せず、整備工場へ相談してください。
仮ナンバーの取得や積載車での搬送など、適切な方法で車両を移動させる必要があります。
富士市・富士宮市で軽自動車の車検を検討する方へ
富士市・富士宮市で軽自動車を日常的に使用する方は、通勤距離や坂道の走行頻度など、使用環境に合わせた点検が大切です。車検費用だけでなく、次の車検まで安全に使用できる状態かどうかを確認しましょう。
例えば、毎日の通勤で走行距離が増えやすい方は、エンジンオイルやタイヤ、ブレーキの状態を定期的に確認することが重要です。
また、富士宮市の坂道を頻繁に走る方は、ブレーキや冷却系統の状態にも注意しましょう。
沿岸部で使用する車は、塩分による下回りの腐食がないか確認することも役立ちます。
ただし、必要な整備は使用環境だけで決まるものではありません。実際の車両状態を確認したうえで判断することが大切です。
軽コレクトは静岡県富士市の中古軽自動車専門店です。
車両販売だけでなく、購入後の整備やアフターサポートにも対応しております。
車検やメンテナンスに関する疑問がございましたら、お気軽にご相談ください。
軽自動車の車検に関するよくある質問(FAQ)
軽自動車の車検費用について、よくある疑問をまとめました。
Q1. 軽自動車の車検はいくらくらいかかりますか?
一般的な目安は約5万〜10万円程度です。
ただし、車検基本料金や整備内容によって異なり、部品交換が多い場合は10万円以上になることもあります。
Q2. 軽自動車の車検で必ず必要な費用はいくらですか?
自動車重量税、自賠責保険料、検査手数料が必要です。
例えば、13年経過前の自家用軽自動車で、2026年11月以降始期の自賠責保険24か月、持込検査の場合、法定費用は27,760円です。
エコカー減税や検査方法などによって金額は変わります。
Q3. 軽自動車の車検が10万円を超えるのは高いですか?
10万円を超えたからといって、必ずしも高額すぎるわけではありません。
タイヤやブレーキなどの交換が必要な場合は、適正な整備費用として10万円以上になることがあります。
見積もりの内訳を確認しましょう。
Q4. 軽自動車は13年を超えると車検費用が高くなりますか?
エコカーなどの特例がない場合、重量税が高くなります。
自家用軽自動車の重量税は、通常6,600円、13年経過で8,200円、18年経過で8,800円です。
ただし、車検費用全体では整備内容による差の方が大きくなる場合があります。
Q5. 車検費用を安くする方法はありますか?
日頃のメンテナンス、早めの見積もり、整備内容の比較が効果的です。
ただし、車検に必要な整備や安全上重要な修理を省くことはおすすめできません。
Q6. 車検は何か月前から受けられますか?
2025年4月1日から、原則として車検満了日の2か月前から受検しても、残りの有効期間を失わずに更新できるようになりました。
早めに見積もりを取ると、日程や予算を調整しやすくなります。
Q7. 車検と乗り換えはどちらがお得ですか?
車両の状態や今後の修理見込みによって異なります。
車検費用だけでなく、今後必要な整備費用、車の使用予定期間、乗り換え費用を比較して判断しましょう。
まとめ
軽自動車の車検費用について、相場や内訳、費用を抑えるポイントを解説しました。
重要なポイントは次の5つです。
- 軽自動車の車検費用は約5万〜10万円程度が一つの目安
- 車検費用は法定費用・車検基本料金・追加整備費用に分かれる
- 2026年11月以降始期の自賠責保険料は24か月18,660円
- 年式や走行距離だけでなく、整備状態によって費用が変わる
- 車検費用を抑えるには、早めの見積もりと日頃の点検が重要
車検を検討している方は、まず車検満了日を確認し、余裕を持って見積もりを依頼しましょう。
軽コレクトは、静岡県富士市の軽自動車専門店です。
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